特長ある床柱や造りが印象的な落ち着いたお部屋です。
畳の広縁などのんびりとした時間をお過ごしいただけます。街側に臨んでおり、温泉街裏手の山頂にある中世の城郭跡の荒砥城が窓から見えます。また数寄を凝らし銘木を配した8部屋の中では一番日本建築ならではの趣があるにもかかわらず、リーズナブルにご利用いただけます。客室風呂はございません。茶室風の上段の間に冬には丸こたつもご用意いたします。ご連泊にもお手ごろにご利用いただけます。
また、お部屋は通常、座卓タイプでご用意いたします。テーブル+椅子席をご希望の方はご連絡をお願いいたします。